リーダーシップは役職者が必ず持っている能力ではありません。
逆を言えば一般社員や非常勤の方など、どんな立場の人でもリーダーシップを発揮することができます。
例えば、新人社員に親睦会や社内行事のリーダーなどで役割を与えると、やる気を出して能力を発揮する方がいます。
課題や問題に立ち向かい、人を引っ張っていくことができる方こそリーダーシップの能力を持つ人材です。
これは、誰しもが出来ることではないですし、数字や数値で表せるものでもありません。
人を引っ張っていける人こそ、リーダーの素質があるといえます。
リーダーは組織の先頭に立って旗を振り、自ら行動を起こし、周囲がその姿を見て影響を受けます。
リーダーシップは周囲に影響力を与える力であり、周囲に行動を起こさせる力でもあります。
今回公開する動画はそんなリーダーシップ能力を高める「リーダーシップ向上講座」です。
チーム活性の一助として導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。
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